マスタードグリーンの漬物

こちらで知った「咸菜」という漬物。大量の塩で漬けたものを、塩抜きしてスープや炒め物に使う。この咸菜の材料がマスタードグリーン(カラシナの一種)だということを、小柴さんのブログ咸菜とキムチについての考察がおもしろい)で知り、ずっと自分で漬けてみたいと思っていた。

大量の塩漬けは難しそうなので、とりあえず3−4%の塩をして重しをかけてみる。水が上がる間に、「自家製漬物のもと」を作る。少量のマスタードグリーンと水をガラス瓶に入れ、3日ほど放置しておくだけだけど。いつも少量の白菜漬を作る要領だ。その液を塩漬けしたマスタードグリーンに加えて、数日間漬けたものがこれ。
f0003871_095228.jpg

当然のことながら、古漬である咸菜とは異なる味。でも、しっかり乳酸菌の香りがするおいしい漬物になった。カラシナ特有の辛味がおいしい。炒め物にも使ってみようと思っていたのに、気がついたら全部食べていた。

マスタードグリーンといっても、いろいろ種類があるようだが、こちらで売られているのは、まあるいおしりをしたもの。たいてい葉先が切られているので、葉物というより、セロリかフェンネルの根っこのような感じだ。いつか、本物の「咸菜」を漬けてみたいな。
Commented by sutesun at 2009-05-09 21:02 x
久しぶりに訪れました。
色々な食材にトライされていて、尊敬します!
マスタードグリーンというのがあるんですね。
今度「咸菜」を食べてみようかしら。
教わる事がいっぱいなので、ブログ楽しみにしてます。
by xizi62 | 2009-04-05 00:53 | 食材&調味料 | Comments(1)

東京とシンガポールのだいどころで


by 高島系子