ヒヨコマメのチャット

北インド出身のスジャータさんに、ベーシックな北インド料理を習う。油少なめの家庭料理を、とリクエスト。とはいえ、和食よりは油を使うのだろうな、と思っていたら、これが本当に「油少なめ」で驚いた。

キンピラゴボウを作るくらいの油の量で、肉も使わず、しっかりとコクのあるカレーができてしまうなんてびっくりだ。写真のヒヨコマメのチャット(chana chat)に至っては、ノンオイルである。しかも、香菜しか入っていないのに、なんだかいろんなスパイスが加わっているような複雑な味がする。
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スパイスの量にも驚く。北インドのカレーは、まさにスパイスを食べる料理なのだということを実感。じっくり炒める間に香りがだんだんと変化し、食べるときには、何のスパイスが入っているのか、私の舌では想像もつかないような味になっている。「この料理って、クミンとクローブ入れた?」なんて聞かれちゃうようじゃだめなんだなあ。

ああ、また、インド料理にがっちりと心をつかまれてしまった!
Commented by 天空洞 at 2009-06-26 01:01 x
ごぶさたしています。

インド料理!
私も最近ココロがっちりつかまれてるのでコメントせずにはいられませんでした。

ご近所のお店でのミールスにやられ。
スパイシーな北もいいんだけど。
ベジな南のとりこです。

中医的にはヴィーガンはむむむですがミールスは別!

取り急ぎでした。またメールします!!

Commented by xizi62 at 2009-06-27 14:37
おお、天空洞さんも!ミールスが食べられる店がご近所にあるなんて最高ですね。ドーサなんかもあるのでしょうか。日本にも増えてきているのかな、南インドベジ料理店。

生まれついたときからベジの人たちのごはんって、やっぱり本当にうまくできている……と、こっちでミールスを初めて食べたときに思いました。あと、北インド料理より日本人に向いてますよね、胃にもたれないから。

と思っていたら、北インドの家庭料理も日本人の胃袋向きのものがあると知り、もう食卓は南と北を行ったり来たりの楽しい毎日(笑)そんなわけで、しばらくインドネタが続くと思いますので、またぜひお越しを〜。
by xizi62 | 2009-06-13 20:29 | インド料理 | Comments(2)

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by 高島系子