謹賀新年

今年もまた、蝉の声を聞きながら新年を迎えた。
夕べは家族ぐるみで親しくしているLさん宅で年越し。日本より1時間あとにシンガポールの年が明ける、この微妙な時差にももうすっかり慣れた。その友人に手作りの栗きんとんをいただき、お重がいつもよりにぎやかに。
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今年の黒豆は、まず最初に豆を一晩浸すときに鉄鍋を使ってみたところ、きれいな色に仕上がった。お雑煮はマグロのだし。これは、和の達人であるHさんに教わり、先月日本で購入したもの。あっさりと品のよいお雑煮、これもまたいい。もうひとつ彼女から教わったおいしい奈良漬けは、巻きずしにして昨夜の年越しパーティーに持参したところ大好評!

昨年は、すてきな仲間にたくさんめぐり会えた1年だった。年末は、家族や古くからの友人に囲まれ、新しい家族の誕生にも立ち会うことができた。しあわせな年の瀬、そして年明け。

みなさま、2011年もどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by あさこ at 2011-01-01 20:42 x
本格的なお節ですね。黒豆がふっくらおいしそう。
外国に暮らしていると、当然いろいろな制限があるけれど、
その中で工夫するのも結構楽しかったりするね。
でも、今回中華食品店で買った「黒豆」は、いくら煮ても
歯が立たなかったわ。古いんだね、きっと。
Commented by xizi62 at 2011-01-03 22:57
そうそう、どの食材を代用すれば似た味になるか?なんて考えるのは、クイズを解くみたいで楽しい。とはいえ、今年は年末に里帰りしたので、足りない材料はほとんどなかったのですけどねー。豆も日本で入手しちゃいました。この手の料理は、食材(特にだしと調味料!)がよければおいしくできることを再認識。
by xizi62 | 2011-01-01 14:18 | その他の家庭料理 | Comments(2)

東京とシンガポールのだいどころで


by 高島系子