インドジュズの実

「インドジュズの花が咲いていますよ!」と、友人よりメールがあり、さっそくシンガポール植物園へ。このところの暑さで足が遠のいていたが、我が家からはバスで2〜3分、思い立ったらすぐ行ける距離にある(中は広くてけっこう歩くのだが)。

インドジュズの実の種は、インドでは数珠やお守りとしてよく使われる。別名ルドラクシャ。「シヴァの涙」という意味だそうだ。拾った実を水に一晩浸けて柔らかくし、種を取り出してアクセサリーに加工している人も多い。私も何度か試してみたのだが、取りだした種の穴を楊枝でキレイにしなければならないのが、ちょっと面倒。ズボラな私には向いていないようだ。それでも何度も拾ってしまうのは、この実があまりにも美しいから。
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青く輝く実、赤い葉、そして残念ながらこの日みつけることができなかった花は、可憐な白。昔の人たちがお守りにしたくなった気持ちもよく分かる。

植物園に行ったら、前記事に書いた「胖大海」の樹も探そうと思っていたのに・・忘れてしまった。薬草園近辺ももう少しで工事が終わるらしい。また来よう。
by xizi62 | 2012-03-25 18:29 | その他 | Comments(0)

東京とシンガポールのだいどころで


by 高島系子