ハヤトウリ

ハヤトウリが大地宅配のとくたろうさんで届く。生産者である中川房美さんのレシピ、「チャーテと豚肉の味噌炒め」がとてもおいしい。チャーテというのは、ハヤトウリの土佐名なのだそうだ。
ハヤトウリが手に入ると、まずはこの炒め物を作る。味噌炒めといっても、酢が入るところがポイント。とてもさわやかな味になる。
ハヤトウリは、酢と相性がいいようだ。それからナンプラーやニョクマムなどの魚醤とも。というわけで、豚ひき肉と炒めて、ナンプラーと黒酢で味付け、というのもよくやる。
きのうは寒かったので、鶏ひき肉と生姜酵母(生姜をすり下ろして水と一緒に瓶につめ、発酵させたもの。我が家では欠かせない調味料)、しょっつる、だしで煮て、軽くあんかけにしてみた。これもなかなか。酢を入れなかったので、きれいな翡翠色〔写真はあまりきれいに色が出ていないけれど)。

このハヤトウリ、独特のヌル感があり、ウリ科でしかも「乾燥の秋」が旬。ということは、補陰(体に必要な潤いを補う)作用は確実にあるんだろうな。中国名が分からず、中医学的な効能をちゃんと調べられてはいないのだけれど。

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by xizi62 | 2007-11-04 22:21 | 中医学ごはん&薬膳 | Comments(0)

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by 高島系子